こんにちは。
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継娘がパパの再婚を嫌がっていた時代の話
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⭐︎今日は漫画下が長文になってしまいました。すみません。

しえのことは好きだけれど、
いざパパと結婚と言われると
態度を硬化させるあい。

しかし、ある日突然態度を変え、
「パパ、結婚してもいいよ!」と
言い出したのです。

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4話も引っ張った割に
地味な真相ですみません。


というわけで
あいがパパの再婚を嫌がっていた理由は、
「今の生活が変化してしまうことが怖かった」
でした。

読んでいただいた方の中には、
オイオイ、そのくらい考えてやれよ、と
感じられると思うんですが、
もちろん考えていました。

でも、あいの生活に大きな変化がないように
しようと思うことは、
あまりに当たり前すぎて、
わざわざ宣言もしていなかったし、

どちらかというと、
例えばわたしとあいの相性が
良くないのではないかというような
大きな出来事の方にばかり
目がいってしまっていました。

「再婚後は前妻さんの家族に会えるのか」
「再婚後どこに住むのか」
など、ちょこちょこと
あいから質問はあったそうで、

スーが、スー側からの発信でなく答える形で
「もちろん、学校は変えない、
おばあちゃんにもいとこにもいつでも会っていい、
住むところも今住んでいるところから
できるだけ遠くならないように家を探す…」と
1つずつまめに答えたことが奏功したのかと
今となっては思います。

あいは、大きく変わることだけでなく、
「通学団を変わるのが不安」なんていう
細かなことまで気にしていました。

なのでスーが楽しいこと、新しいことを
強調すればするほど
あいにとっては新生活がいかに
今と変わってしまうのかを
印象付けられるばかりだったんですね。


漫画では字数のこともあり、
手紙の文はまとめてしまったんですが、
実際にはあいが隅から隅までいろいろ考えて、
彼女なりに決意して1歩踏み出してくれたことが
よく分かりました。

わたしも手紙を読んでいいのか?と
躊躇するところもありましたが、
結果的には読んでおいて良かったと思います。


もちろん、あいの生活!あいの生活!と
頑張りすぎたせいで、
違う問題はたくさん起きましたが、
それはまた別の話…

子供にとって、
自分の住んでいる【今】が
例えどんなに楽しそうな方向であっても
変化することは

大人の想像以上に緊張し
不安になることなのだということが、
大人になってしまったら
なかなか実感できないものなのだと
この時思いました。


それからもう一つ、
これはこの時でなく
後から思い知ったのですが、
子供は言葉にできないだけで
たくさん考えているんですよね。
心の中に気持ちを溜めているというか…

何も言わない間も気持ちはずっとあって、
言葉にできるようになった時に
こうやって溢れてくるので、
(今回は手紙でしたが)
そのタイミングを逃さぬように、
話を聞き続けること、尋ね続けることは
親だけでなく、周りの大人全員に
大切なことなのかなと思います。

ついつい自分の気持ちばかりを
押してしまいますが…

ちなみにタイミングを逃し続けると、
反抗期に爆発します。



長くなってしまってすみませんでした。
ふと、思い出した結婚前のことでした。

最後になりましたが、
あのダンボールの【自分の部屋】、
めっちゃ可愛くないですか?

わたしも不安でいっぱいの時でしたが、
ちょっとほっこり笑えたことでした。




長い話を読んでいただきありがとうございました。


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